「渦状言論」にようこそ。

ここは、批評家であり、哲学者であり、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター教授である東浩紀が運営するブログサイトです。東浩紀の経歴や業績については、当ブログの親サイトに情報があります。以下をクリックしてください。

東浩紀は自主出版・流通サークル「波状言論」を運営しており、そちらでもブログをもっています。以下をクリックしてください。


近況

こんにちは。東浩紀です。

すっかりご無沙汰しています。『波状言論』がついに終刊し、平穏な日常が戻ってきました。このブログや本家サイトも更新&リニューアルしなければならないのですが、とりあえず、最近の仕事など、メモしておきます。

なお、最近トラックバックスパムがひどいので、mt-tb.cgiを暫定的に削除しました。対処方法が見つかるまで、このブログではトラックバックが機能しません。コメント欄も閉鎖したままだし、ブログとしてのアイデンティティがどんどん失われていく……。

■波状

上記のとおり、『波状言論』は終刊しました。最終号は、ふたたび4000行に迫る大ボリューム! 1982年生まれの新人・渡邊大輔氏による刺激的なセカイ系論も掲載され、迫力のあるエンディングを迎えました。

終刊ついでに、波状言論の歩みのページを作りました。

■出版関係

・『朝日新聞』1月11日夕刊。文化面「ネオエチカ」のコーナーに僕の短いコメントが掲載されています。

・『読売新聞』1月26日夕刊。文化面にエッセイを書きました。「マイヒーロー&ヒロイン」という欄で、好きなマンガのキャラクターに対して思い入れを語れというものです。いろいろ迷ったすえに、竹本泉の『あおいちゃんパニック!』にしました。

・『ダカーポ』(マガジンハウス)最近のどれかの号(手元にバックナンバーがなく確認できません)に、性犯罪者のGPS監視について短いコメントが掲載されています。

・『Financial Japan』(ナレッジフォア)2月21日発売号に、インタビュー掲載。「17歳の星空」というタイトルで高校時代について語ってます……。

・『ゲームラボ』(三才ブックス)コラムも快調に続いています。2月号では、この1年の総括、3月号では、斎藤環氏、桃井はるこ氏との鼎談が掲載されます。

・『ファウスト』(講談社)次号(第5号)では、『波状言論』5月号に掲載された上遠野浩平インタビューが大幅リニューアルされて再録されます。インタビューをリニューアル、というのも変ですが、僕と佐藤心の質問部分をかなり手を入れることで、上遠野浩平の作家像がよりクリアに浮かび上がるものになっているはずです。

■出版以外

videonews.comで、宮台真司氏、神保哲生氏と鼎談を行いました。テーマは「監視社会とどう付き合うか」。第199回です。

■ised@glocom

・次回のised@glocomは2月12日に開催され、講演題目は八田真行氏による「オープンソースの構造と力」です。ご興味のあるかたは、オブザーバーとして聴講できます。名前、所属、関心領域を記してised-info@glocom.ac.jpまで。

■そのほか

・『動物化するポストモダン』、フランス語版出版に向けて代理人契約を結びました。うまくいけば、英語版よりもフランス語版のほうが早く出るかもしれません。その打ち合わせの席であらためて気づいたのですが、僕の議論は、フランスの理論を使って日本の社会状況を説明する、というものなので、フランス人には妙に分かりやすいもののようです。なるほど、そりゃそうですね。

・ほか、今年は『情報自由論』(中央公論新社)と『動物化するポストモダン2』(講談社現代新書)が出版される予定のほか、文学系のほうでも、情報社会論系のほうでも、秘密の企画がいろいろと動いています。乞うご期待!です。


投稿者: hazuma
投稿時刻: 17:33

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beastiality
概要:
ブログ名:animal sex
投稿時刻:2005年05月21日 01:06
beastiality
概要:
ブログ名:animal sex
投稿時刻:2005年05月22日 00:58
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