kajougenron : hiroki azuma blog
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IT-PLUS2
カテゴリー[critique]
投稿日時:2005年08月12日18:04
投稿日時:2005年08月12日18:04
IT-plusのコラム2回目がアップされました。
計算可能なリスクと計算不可能な気分
また、来るGLOCOM FORUMの予稿もアップされました。
情報社会の合意形成と設計の知:司会方針
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comments
コメント
「計算可能なリスクと計算不可能な気分」読みました。
私の前職場と現職場の関係に近いものを感じます。
いわば、性悪説をとるか性善説を取るかというところですが、この手の方向性は、集団化した場合に二者択一の「どちらか」へ転がりやすい気がします。
「曖昧さ」がどの程度許されるのか?というより、いままで風景の一部であった多義図形にいっせいに全員の焦点が集中し、描き出されているのが「老婆か婦人か」といったことの判断が求められる状況。「どちらでもない」とか「どちらでもある」とか「紳士」だとかいった解答は受け付けられない状況。。。
リスクの計算では、確率と発生したときに受ける損害の大きさとが掛け合わされるのですが、たとえ確率が低くても、最悪のシナリオが連日テレビなどで報道されれば、発生確率の数倍の確率で起こりうると誤認するのでしょうね。。。
投稿時刻: 2005年08月12日 21:23
IT-plusのコラム、拝見致しました。
いやあ、とても共感できました。読みやすく、
東先生の肌触りが伝わってくるような主意の
はっきりした文章で良いですね。
存在論的、郵便的とかも読んだのですが、
とても難しくて(^^;
今回のコラムのような分かりやすくて、
なおかつ色々な視点を優しく提示してくれる
コラムをこれからも期待致しております~。
安全…人間死ぬ時は死ぬし、生きる時は生きるから、
そんな気にしても仕方ないと私なんかは思っちゃうんですが、
世間の人はそんなに安全が大切なんですかね…。
そんなに安全ばかり気にするのは本当に不思議ですね…。
なんだか、現代の人達って、
多くは杞の国に住んでいるんですね(笑)
投稿時刻: 2005年08月12日 22:16