kajougenron : hiroki azuma blog
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Seoul, NY and translation
投稿日時:2005年09月30日08:28
こんにちは。東浩紀です。
11月にソウルに行くことになりました。11月2日に、ソウル・アニメーション・センターでソウル日本文化センターで(場所が変更になりました)、青江文化産業大学(청강문화산업대학)の主宰で行われるシンポジウム「2005年チュンカン国際漫画セミナー」で講演を行い、ディスカッションに参加します。タイトルは「データベース消費の誕生:1990年代日本のサブカルチャーの背後にあるもの」。内容は『動物化するポストモダン』の要約と増補、といった感じになる予定です。
また、以前告知していたニューヨークでの講演も決まりました。11月29日(12月1日から変更になりました)に、Columbia大学のThe Donald Keene Centerで講演を行います。タイトルは「The forefront of Japanese pop literature and criticism : "light novels", games and otaku imagination」。こちらはずばり、『動物化するポストモダン2』の話です。
なお、すっかり続報を忘れていましたが、その『動物化するポストモダン』の各国語訳は以下のような状況です。
まず英訳は河野至恩氏(Prinston University 卒)とJonathan Abel氏(Postdoctoral Fellow, Columbia University)によって進められており、残りは第3章のみになっています。韓国語訳は、李恩美氏によって第1稿は完成しており、現在、波状言論でお馴染みの宣政佑さんの助けを借りて出版社を探し始めているところです。フランス語訳は、著作権事務所と契約し、出版社探しから始めています。
英訳と韓国語訳はかなり原稿ができているにもかかわらず、出版社が決まっていない状況です。このブログの読者で、興味があるかたがいたらご連絡ください。
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