kajougenron : hiroki azuma blog
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ここは、批評家・東浩紀が運営するブログサイトです。東浩紀の経歴や業績については、当ブログの親サイトに情報があります。hiroki azuma portalをご覧ください。
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最近の仕事200511
投稿日時:2005年10月17日06:48
■単行本
・『波状言論S改 社会学・メタゲーム・自由』
東浩紀(編)
大澤真幸、北田暁大、鈴木謙介、宮台真司との共著
青土社、定価1600円
#『波状言論』掲載の3鼎談の単行本化。表紙は西島大介+ミルキイ・イソベ。
■印刷媒体
・「監視と自由が一体になった情報社会」
エッセイ
「潮流05」第3回
『論座』12月号、朝日新聞社
・「オタク都市と科学都市がはらむズレを体感せよ!」
北田暁大、森川嘉一郎との鼎談
『論座』12月号、朝日新聞社
・「ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2・補遺」
『ファウスト』vol.6 SIDE-A、講談社
・「(題未定)」
台湾版『ファウスト』刊行開始記念
太田克史、佐藤友哉、清涼院流水、西尾維新ほかとの座談会
『ファウスト』vol.6 SIDE-A、講談社
・「情報社会を理解するためのキーワード20」
濱野智史とともに監修
制作:国際大学GLOCOM東浩紀研究室
『InterCommunication』no.55、NTT出版
■ネット
・「なめらかな会社」
楠正憲、近藤淳也、鈴木健、八田真行、村上敬亮とのシンポジウム
「ised@glocom」倫理研第5回、国際大学GLOCOM
・A conversation between Hiroki Azuma and Doug McGray on literature, anime, and otaku culture in contemporary Japan
インタビュー(英語)
US-Japan Innovators Programの一部
Japan Society
■波状言論
・特になし
■講演など
・「データベース消費の誕生」
講演(日本語)
「第3回青江国際漫画セミナー」の一部
青江文化産業大学国際漫画研究所、ハンギョレ新聞社主催
11月2日10:50-11:40
ソウル日本文化センター、ソウル光化門
・「新時代を生きるために」
講演および滝本竜彦とトークショー
早稲田大学サークル「Worlds.」主催
11月5日14:00-16:10
早稲田大学15号館301教室、東京都豊島区
→詳しくはこちら
・「ised@ICC:情報社会をオープン にする」
鈴木健、白田秀彰とのトークショー
ICC主催のised出張版:「Possible Futures」展トークイベントのひとつ
11月6日14:00-
ICC5Fロビー
→詳しくはこちら
・「情報社会をどう捉えるか:ポストモダンの行方」
講演
同志社大学政治学研究会主催
11月18日13:15-
同志社大学新町キャンパス尋真館20番教室
・「情報社会をどう捉えるか:二層構造、ゲーム、解離、環境管理」
講演
C&C振興財団寄附講座「情報社会学」の一部
11月25日18:30-20:00
多摩大学ルネッサンスセンター、東京都港区
→詳しくはこちら
・The forefront of Japanese pop literature and criticism : "light novels", games and otaku imagination
講演(日本語)
11月29日18:00-
The Donald Keene Center, Columbia University, New York, NY
・Otaku Unmasked : The Life, Death & Rebirth of Japan's Pop Culture
佐藤大、Douglas McGrayとのパネルディスカッション(日本語+英語)
11月30日18:30-
Japan Society, New York, NY
→詳細はこちら
■そのほか
・『朝日新聞』11月7日夕刊文化面に波状言論の記事がちょっと載る
・「まるごと戯言パンフレット」(講談社、無料)に一言寄せる
・「MORGEN」no.54に『テヅカ・イズ・デッド』刊行記念トークショーの要約が掲載
comments
コメント
早稲田大学サークルの講演、11/4とありますが、リンク先では開催日が11/5になっています。。。どちらが正しいのでしょうか。
投稿時刻: 2005年10月17日 09:13
これは失礼しました。11/5です。
いま修正いたしました。
投稿時刻: 2005年10月17日 20:20
早稲田大学でのトークショーを拝聴させていただいたものです。最後にいきなり「仮面ライダー龍騎」云々の話をした者です。その折は失礼いたしました。
トークショー自体の仕掛けにはちょっとフラストレーションがたまりましたが、最近「動物化するポストモダン」などを読みました私にはその内容を再確認、発展させる意味でも興味深い講演でした。
そのあと講演に刺激され、私の趣味である競馬とポストモダン化した社会の関わりあい(ハイセイコーは大きな物語を背負っていた、シンボリルドルフからナリタブライアンまでは失われた大きな物語の代替となる物語を提示していた、最近においては「負けること」という萌え要素、ただ一点においてハルウララがアイドルになったなど)について文章にすることを考えていたのでが、ヲタクであり競馬ファンである友人にヲタク分析の細かい違いを指摘され、結局お蔵入りしてしまいました。
話せば話すほど自分の価値観への仲間でないものも侵入を拒む思想を感じ、滝本先生ではないのですが、ポストモダンが全て悪いと、若干絶望的な気分になりました(笑) 本当に繋がるのは簡単ではありながら、伝わるのが難しい世の中ではありますが、東先生の今後の活動に応援しております。長々と私的な文章失礼いたしました。
投稿時刻: 2005年11月07日 04:04