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佐藤大さんとLPO

LPO.JPG

こんにちは。一向に『動ポモ2』の改稿が進まない東浩紀です。

『動ポモ2』は、当初の予告より丸1年遅れで、今年7月に講談社現代新書より刊行される予定です(今度は本当に出ます)。内容は、予想どおり全面改稿になっています。章立ても大きく変わります。議論の本質は変わりませんが、ファウスト連載時の原稿とは印象はかなり異なるはずです。僕は最近、美少女ゲームやライトノベルだけではなく、アニメ・ゲーム系エンターテインメント一般に関心が移っているので、そのような俯瞰的視点から書き直しています。

さて、そんななか、先日佐藤大さんとロフトプラスワンでトークショーを行ってきました。写真はその模様です。娘は例によって連れて行きました。深夜の歌舞伎町は、生後9ヶ月の娘にはけっこうデンジャラスでしたが……。

佐藤さんとの話は盛り上がりに盛り上がり、終了したのは深夜の2時。7時間も壇上にいたことになります。内容は完全にオフレコということで書けませんが(笑)、とにもかくにも、いろいろぶっちゃけネタで盛り上がっていたことは確かです。キーボードの生演奏まであったこのトークショー、また次回もやろうという話になっているので、そのときはよろしくお願いします。

ところで、僕としてはたいへんびっくりしたのは、会場に『Ever17』のシナリオライター、打越鋼太郎氏がいらっしゃっていたことでした。『Ever17』は、ご存知のとおり、サウンドノベル/ノベルゲームの傑作で、僕も『動ポモ2』で大きく取り上げています。

そんな打越さんにお会いできたのはとても嬉しく、先方も僕の本を読んでくださっていたようでたいへん光栄だったのですが、ひとつショックなことが。なんと、その打越さんから「東さんはコンシューマ機はプレイしないと思っていた」という発言が! ガーン! ガーン! やってるよ! やってますよ! 昨年夏の神山健治発言以来のショックですよ! 

みんな僕をどういうひとだと思っているんだろう、と疑問に思いつつ、帰宅して早速、『美少女ゲームの臨界点』と『+1』を送らせていただきました……。


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