kajougenron : hiroki azuma blog

about

渦状言論へようこそ。

ここは、批評家・東浩紀が運営するブログサイトです。東浩紀の経歴や業績については、当ブログの親サイトに情報があります。hiroki azuma portalをご覧ください。

navigation

カテゴリー

critique [102 items]
glocom [17 items]
hajou [22 items]
misc [50 items]
moblog [30 items]
recent works [23 items]
zatsudan [1 items]

entry navigation

blog entry

あけましておめでとうございます

読者のみなさん、昨年はいろいろとお世話になりました。

年賀状をくれた方々、毎年のことながら不義理をして申しわけありません。僕はもう10年ほど、ほとんど年賀状を出さない生活を送っております。いちばん最近でいつ年賀状を書いたのか、思い出せないほどです……。

そんなずぼらな僕ですが、今年もお付き合いくだされば幸いです。

さて、昨年末に書きましたとおり、今年はいろいろと本が出版される予定です。

とりあえずは1月31日、北田暁大さんとの語り下ろしの共著、『東京から考える 格差・郊外・ナショナリズム』が発売となります。NHK出版(NHKブックス)、300ページ弱、定価は1218円です。よろしくお願いいたします。

もうひとつの対談集、『コンテンツの思想』(青土社)の発売日は3月に伸びてしまいそうです。そちらも追って告知します。

また、今月末に、自宅と事務所をともに引っ越し、この5年間居を構えてきた西荻窪を離れます。転居作業にともない、波状言論の通信販売は1月15日より1ヶ月ほど休止する予定です。 商品をお買い求めのかたは早めに注文をお願いいたします。

現在は僕は、事務所に閉じこもって、『動物化するポストモダン2』の最後のまとめに入っています。調子がよければあと1週間、それが無理でも今月内には脱稿できそうです。『動ポモ2』は、分量的にはそれほど長くないのですが(原稿用紙350-400枚ほど?)、僕の本のなかではもっとも苦労した著作になりました。自分でも、なんでこんなに苦しいのかわかりません。そもそも新書なんだし、こんな苦労して書くようなものでもないような気がします。早いところ、この長いトンネルを抜けて、旅行にでも行きたいものです。


comments

コメント

trackbacks

トラックバック

misc