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ここは、批評家・東浩紀が運営するブログです。東浩紀の経歴や業績については、hiroki azuma portalをご覧ください。

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週刊アスキー10周年記念号

2045ascii.jpg

すでに読まれたかたもいるかもしれませんが、桜坂洋さん、清水亮さんのお二人と続けてきた『週刊アスキー』の連載、「ギートステイト番外編 2045年の週刊アスキーをつくる」が、ついに今週発売号で最終回を迎えました。

この連載、毎月のミーティングがとにかく楽しく、内容も放談ありシリアスありと多様で、おまけに読者にも好評だったので、終わってしまって寂しいかぎりです。毎回の原稿をまとめてくれた速水健朗さん、担当編集のSさんに感謝です。ありがとうございました!

さて、そんな連載ですが、タイトルに「2045年の週刊アスキーをつくる」と銘打っていたとおり、ちゃんと、2045年に出版されたという設定で『週刊アスキー』の架空の誌面を制作しました。連載終了号の次、来週の月曜日(26日)に発売される『週刊アスキー』10周年記念特大号に、雑誌内雑誌として付いてくる予定です。上記画像はその表紙です。表紙も凝ってますが中身もばっちり。全16ページでCGとか使いまくりの豪華仕様です。

桜坂&清水&東組は、おれたち適当なアイデアをしゃべってただけなのに、いったいどうしてこんなクオリティのものができてしまったのかと、完成版を見てむしろ呆然としています。そもそも『ギートステイト』については、肝心の本編が休止中で苛々している読者も多いかと思うわけですが、この番外編にはそんなストレスを一瞬で吹き飛ばすパワーがあります。週アス編集部すごすぎる! もう本編なんてなくてもいいかも……。←それは違う

とにかく、2045年の秋葉原の取材記事があったり架空の携帯デバイスの画像があったりといろいろ遊びが詰まっていますので、ぜひ手にとってお読みください。週刊誌ですから、買いのがすと手に入りませんよ!

そして、もちろん、2045年にはそもそも週刊誌なんて存在しないんじゃないか、というツッコミはなしの方向でお願いします(笑)。


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