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渦状言論へようこそ。

ここは、批評家・東浩紀が運営するブログです。東浩紀の経歴や業績については、hiroki azuma portalをご覧ください。

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もろもろ告知8月版

6月12日の投稿以来、久しぶりの仕事の告知です。

すでに発売しているものも一気に挙げておきます。京都に行ったり新宮に行ったり新宿で徹夜で飲んだりといろいろやっていたのですが、終了したイベントやテレビ出演は挙げていません。

【新著】『リアルのゆくえ』、講談社現代新書。内容はひとつまえの投稿のとおり。大塚英志氏との共著です。

【連載小説】「ファントム、クォンタム」第3回、『新潮』10月号。今回で第1章が終わる予定だったのが、終わりませんでした。だいたい50枚ぐらいです。

【連載評論】「セカイからもっと近くへ!」第5回、『ミステリーズ!』vol.29。サブタイトルは「法月綸太郎と恋愛の問題(1)」。

【連載評論】「なんとなく、考える」第2回、『文學界』9月号。および第3回、同10月号。

【連載評論】「東浩紀ジャーナル」第10回、『SIGHT』vol.37。今回は、仲正昌樹さんの東浩紀批判@諸君に対するプチ反論。前々回は赤木問題、前回は上野千鶴子批判と、あまりにオヤジくさい雰囲気になってきました。ぼくのキャラと違うので、そろそろ軌道修正します。

【単発原稿】「秋葉原事件と「ゲーム的」現実感覚」、『アキバ通り魔事件をどう読むか?!』、洋泉社。

【単発原稿】秋葉原事件について。『北海道新聞』7月25日号。ここに全文転載しています。

【単発原稿】書評(速水健朗著『ケータイ小説的。』)、『週刊文春』7月31日号。

【特集】2年半ぶりに刊行された(!)『ファウスト』vol.7に、小さな東浩紀特集があります。ぼくのインタビューと、3月にパリで行われた講演の抄録、そして『動物化するポストモダン』韓国語版と英語版への序文が収められています。

【ウェブ】「東浩紀のゼロアカ道場」。一部で異様に盛り上がっています。2ちゃんねるの東浩紀スレはゼロアカスレに生まれ変わりました。

【ウェブ】「柚木涼香と東浩紀の動物化してもいいですか(はあと)」。なぜか好評です。すでに9月号分まで収録しました。こっちはこっちであまりにオタクくさく、これはこれでぼくのキャラとも違う気もするのですが、はたして軌道修正できるかどうかw。

【インタビュー】秋葉原事件について。大澤真幸編、『アキハバラ発 〈00年代〉への問い』、岩波書店、9月刊所収。

【インタビュー】早稲田文学新人賞選考委員就任について。フリーペーパー「WB」次号。

【対談】秋葉原事件について。鈴木謙介さんとの対談。『潮』10月号。

【対談】『ゼロ年代の想像力』をめぐって。宇野常寛さんとの対談。『小説トリッパー』次号。

【対談】中上健次をめぐって。前田塁さんとの対談。『ユリイカ』(おそらくは)10月号。

【鼎談】秋葉原事件について。大澤真幸さん、大澤信亮さんとの鼎談。『毎日新聞』8月20日夕刊、8月21日夕刊。

【鼎談】秋葉原事件について。「マル檄・トーク・オン・デマンド」第376回の要約。『サイゾー』8月号。

【座談会】6月27日に行われた『ロスジェネ』刊行イベント第2部のシンポジウム。秋刊行予定の『ロスジェネ』増刊号。

【イベント予定】「ライトノベル的 VS ケータイ小説的 〜 ファスト風土の文学的想像力」。速水健朗さんとのトークショー。9月5日19時より、ジュンク堂新宿店にて。

【そのほか】9月16日から19日にかけて、新潟大学人文学部で集中講義を行います。

【そのほか】瀬名秀明編『サイエンス・イマジネーション』(NTT出版)に帯文を寄せています。

ほかちょろちょろあった気がしますが、時間がないのでこのへんで。

あ、それから明後日はコミケに出店します! ブースは西なー02b「波状言論」です。よろしく。


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