kajougenron : hiroki azuma blog
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ここは、批評家・東浩紀が運営するブログです。東浩紀の経歴や業績については、hiroki azuma portalをご覧ください。
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1/28東工大思想地図シンポ
投稿日時:2009年01月16日12:27
あけましておめでとうございます。1月前半は思いきり休んだので、さすがにもろもろの心理的な傷も癒え、元気になってきた東浩紀です。まだ東スレとはてなは見ませんけどね!
さて、新年早々で早速の告知ですが、以前も紹介したように、来たる1月28日水曜日、東工大の大岡山キャンパスで、『思想地図』関連の3回目のシンポジウム、「アーキテクチャと思考の場所」が開催されます。パネリストは、浅田彰、磯崎新、宇野常寛、濱野智史、宮台真司の5氏。司会はぼく。
詳細は→http://www.cswc.jp/lecture/lecture.php?id=60
入場無料ですので、ぜひお誘い合わせのうえご来場ください。
今回も会場は定員600人のメイン講堂。前回は満員御礼だったので、今回もぜひそうなりたいところです。というか、じつは大学側は、満員を前提にして同時中継の第二会場まで準備しています。これでガラガラだとまじで格好がつかないので、みなさん、ぜひご協力ください。
肝心の内容ですが、「アーキテクチャと思考の場所」というテーマは、むろん、すべての思想が相対化され、有効なのはあらゆる思想を受容するプラットフォームの設計にしかないように見える(と少なくともぼくは考える)この時代において、では『思想地図』はなにをなすべきか、という自己言及的な問いにもなっています。具体的な進行としては、最初に濱野くんと宇野さんから、上記のテーマについて15分づつプレゼンテーションをいただき、それを受けて6人で議論に入るというかたちになります。
なんといっても、今回は面子が豪華です。そして早口で話し倒しそうなひとが何人もいる。司会としてもいささか力量が試される場なので、ぼくも多少緊張してします。もう昨年末になってしまいましたが、ぼくと濱野くん、宇野さんの3人だけで、浅田・宮台・磯崎の強力トリオを迎撃すべく、対策会議も開きました。
妙に表情が硬い写真しかないのですが、そのあとの忘年会のはちゃけたxacti動画を上げるわけにもいかないので、いちおうアップしておきます。
打ち合わせで疲れ切ったのか、ぼくは顔が死んでいますね。宇野さんの笑顔が不気味なのは、ぼくだけでしょうか(笑)。いずれにせよ、濱野くんも宇野さんもパワーポイントでがりがり発表するらしいです。28歳シンクタンク研究員と30歳会社員の華麗なパワーポイント対決も、このシンポジウムの見所と言えるでしょう。
『思想地図』vol.2も、いまだ増刷こそかかっていませんが、売り上げは好調とのことです。vol.3の目次もほぼ確定しました。なんでも、近日内には公式サイトもオープンするとか。
2009年も『思想地図』をよろしくお願いいたします。
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