kajougenron : hiroki azuma blog
about
ここは、批評家・東浩紀が運営するブログサイトです。東浩紀の経歴や業績については、当ブログの親サイトに情報があります。hiroki azuma portalをご覧ください。
navigation
カテゴリー
critique [72 items]glocom [15 items]
hajou [20 items]
misc [35 items]
moblog [30 items]
recent works [14 items]
archive navigation
blog entries at 【2005年06月】
娘が産まれました
カテゴリー[misc]投稿日時: 2005年06月06日22:24

こんにちは。ご無沙汰しています。
標題のとおり、今日午後1時半、娘が産まれました。名前は「汐音(しおね)」と言います。
なんとなく子どもの件は秘密にしてきたのですが、先日、滝本竜彦さんとのトークショーでうっかり口を滑らせました。それで、そのとき「娘の名前は『CLANNAD』のキャラから取るつもり」と言ってしまったため、一部で「風子」説が流れ、なんとうちの母親までそれを信じていましたが(!)、さすがにそれはありません。「東風子」は麻雀みたいでちょっと面白かったのですが。
この名前に決まった理由は複数ありますが、オタク向けのコンテクストとしては、そもそもうちの妻の名前は「さなえ」であり、『CLANNAD』のヒロイン(渚)の母親の名前も「早苗」なので、ぜひぜひそこに絡めよう、ただし渚は不幸すぎるのでその娘(汐)から一字取ろうということで、こうなったのでした。『CLANNAD』といった時点で、「さなえ」と「早苗」の同一性には注目してほしかったですが、そんな深読みをやるひとはだれもいなかったわけです。「〜音」は、直接には胎児用聴診器「心音(ここね)ちゃん」からです。いい加減なもんです。夫婦で風呂に入りながら30分ほどで決めました。
とはいえ、名前なんて本当はどうでもいいのです。とにかく、いまは、赤ん坊が無事産まれたことでほっとしています。また、産んでくれたさなえには頭が上がりません。だれもが言うことですが、出産に際しては男親は本当に文字どおり何もすることがなく、せいぜい写真撮影ぐらいしかやることがないのですが、それでもどっと疲れました。
最近の仕事200506
カテゴリー[recent works]投稿日時: 2005年06月02日17:53
■印刷媒体
・「上遠野浩平ロングインタビュー」
上遠野浩平へのインタビュー(佐藤心と共同作業)
#『波状言論』4月号掲載のインタビューの再構成版
#序文書き下ろし
『ファウスト』vol.5、講談社
■ネット
・「ディスクルス(倫理)の構造転換」
加野瀬未友、北田暁大、金亮都、白田秀彰、高木浩光、辻大介、石橋啓一郎、鈴木謙介とのシンポジウム
「ised@glocom」倫理研第3回、国際大学GLOCOM
・「制度間競争としてのプラットフォーム形成と情報社会のガバナンス」
#6月第2週公開予定
井庭崇、楠正憲、近藤淳也、鈴木健、八田真行、村上敬亮、石橋啓一郎、鈴木謙介とのシンポジウム
「ised@glocom」設計研第3回、国際大学GLOCOM
■講演など
・特になし
■そのほか
・横浜市立図書館に『動物化するポストモダン』朗読版(視覚障害者用)が収録される。
・『存在論的、郵便的』韓国語版出版の契約書を交わす。
・『美少女ゲームの臨界点』韓国語出版の契約書を交わす。
・「CG-Online大賞」の選考および選評を行う。
・「commonsphere.jp」の運営コーディネーターを務める(6月6日準備版公開)。