kajougenron : hiroki azuma blog
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ここは、批評家・東浩紀が運営するブログサイトです。東浩紀の経歴や業績については、当ブログの親サイトに情報があります。hiroki azuma portalをご覧ください。
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blog entries at 【2006年03月】
最近の仕事200604
カテゴリー[recent works]投稿日時: 2006年03月29日15:34
■印刷媒体
・「『ウェブ進化論』に疑問が二つ」
エッセイ
「潮流06」第8回
『論座』5月号、朝日新聞社
・「『動物化するポストモダン』を育てたお姉さん」
文庫版解説
『戦闘美少女の精神分析』(斎藤環著、ちくま文庫)への解説
・「後設実境的誕生 動物化的後現代2」
第1回
『Faust 浮文誌Mook』vol.1、尖端出版
#「メタリアル・フィクションの誕生」第1回の中国語訳
・「オルタナティブの思想」
インタビュー(聞き手:福嶋亮大)
『ユリイカ』5月号、青土社
・「Winnyの倫理」
大谷卓史、高木浩光、濱野智史、山根信二とのパネルディスカッション
『智場』106号、国際大学GLOCOM
#1月28日に行ったシンポジウム「Winnyの技術と倫理」の一部を再録
・「ニュースな人たち」
インタビュー
『GALAC』5月号、NPO法人放送批評懇談会
■ネット
・Otaku Unmasked : The Life, Death & Rebirth of Japan's Pop Culture
佐藤大、Douglas McGrayとのパネルディスカッション
→日本語版(PDF)
→English version(PDF)
Japan Society
#2005年11月30日に行った同名のシンポジウムの記録
■講演など
・TV出演
「検索エンジンが世界を呑み込む」
『ガリレオチャンネル』、東京MXテレビ
4月23日8:00-8:30
再放送 4月30日8:00-8:30
■そのほか
・『動物化するポストモダン』11刷(5月1日出来)決定。
佐藤大さんとLPO
カテゴリー[critique]投稿日時: 2006年03月16日06:00
こんにちは。一向に『動ポモ2』の改稿が進まない東浩紀です。
『動ポモ2』は、当初の予告より丸1年遅れで、今年7月に講談社現代新書より刊行される予定です(今度は本当に出ます)。内容は、予想どおり全面改稿になっています。章立ても大きく変わります。議論の本質は変わりませんが、ファウスト連載時の原稿とは印象はかなり異なるはずです。僕は最近、美少女ゲームやライトノベルだけではなく、アニメ・ゲーム系エンターテインメント一般に関心が移っているので、そのような俯瞰的視点から書き直しています。
さて、そんななか、先日佐藤大さんとロフトプラスワンでトークショーを行ってきました。写真はその模様です。娘は例によって連れて行きました。深夜の歌舞伎町は、生後9ヶ月の娘にはけっこうデンジャラスでしたが……。
佐藤さんとの話は盛り上がりに盛り上がり、終了したのは深夜の2時。7時間も壇上にいたことになります。内容は完全にオフレコということで書けませんが(笑)、とにもかくにも、いろいろぶっちゃけネタで盛り上がっていたことは確かです。キーボードの生演奏まであったこのトークショー、また次回もやろうという話になっているので、そのときはよろしくお願いします。
ところで、僕としてはたいへんびっくりしたのは、会場に『Ever17』のシナリオライター、打越鋼太郎氏がいらっしゃっていたことでした。『Ever17』は、ご存知のとおり、サウンドノベル/ノベルゲームの傑作で、僕も『動ポモ2』で大きく取り上げています。
そんな打越さんにお会いできたのはとても嬉しく、先方も僕の本を読んでくださっていたようでたいへん光栄だったのですが、ひとつショックなことが。なんと、その打越さんから「東さんはコンシューマ機はプレイしないと思っていた」という発言が! ガーン! ガーン! やってるよ! やってますよ! 昨年夏の神山健治発言以来のショックですよ!
みんな僕をどういうひとだと思っているんだろう、と疑問に思いつつ、帰宅して早速、『美少女ゲームの臨界点』と『+1』を送らせていただきました……。
ナゾのトークショー
カテゴリー[critique]投稿日時: 2006年03月01日20:53
春になってきたということで、3月上旬に二つほど気の抜けたトークショーを行います。タイトルは「そして子育てだけが残った」および「動物化する東×大」。まじめな話になるんだか、ならないんだか……。とにもかくにも、ご来場お待ちしています。
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3月11日(土)19:00〜21:00(18:30開場)
「そして子育てだけが残った」
パネラー=東浩紀・西島大介
■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山
■定員:120名様
■入場料:¥500(税込)電話予約の上、当日精算
■電話予約&お問い合わせ電話:03−5485−5511
■受付開始:2006年2月11日(土)10:00
昨年6月にパパになった東浩紀(娘=東汐音)とパパ業4年のベテラン・西島大介(娘=西島寧里)。子どもという身近な「他者」とのインタラクティヴなコミュニケーションは、批評家を、クリエイターをいかに変えるのか、はたまた変えないのか。そして、「子ども」(=次世代)を育てることを通して見えてくる、批評、マンガ、ミステリ、オタクetc.この10年のポストモダン的流れの持続と切断、そして06年の大いなる変化について、公私を問わず縦横無尽に語り尽くす!
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3月13日(月)
東浩紀×佐藤大トークショー「動物化する東×大」
まじめに話したり、大喜利したり、現代の病からお笑いまでトークしてしまう?
[人物大喜利] 友達の友達から聞いた話……大塚英志、滝本竜彦、秋元康、石野卓球、etc……
【出演】東浩紀(評論家)、佐藤大(脚本家/作家)
時間:Open18:30/Start19:30
値段:¥1000(飲食別)※当日券のみ
会場:新宿ロフトプラスワン(新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2 03-3205-6864)
<人物大喜利ルール>
・ある特定の人物を「友達の友達の話なんだけど」とある種虚実ないまぜで話ししていくという大喜利。