hiroki azuma portal
東浩紀は1971年生まれの哲学者・批評家です。専門は現代思想、表象文化論、情報社会学。
1993年にデビュー。1998年に出版した思想書が話題となり、新世代の批評家として注目を浴びました。現在は、オタク系サブカルチャーの現場に批評家として関わるかたわら、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)で情報社会学の研究を行っています。主な著書に『存在論的、郵便的』『動物化するポストモダン』。より詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。
このサイトには、その東浩紀のさまざまな活動へのリンクが収められています。
個人文筆
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旧hirokiazuma.com
旧サイトです。2005年2月に更新されたトップページに飛びます。下位ディレクトリには、2004年までのメディアへの出現情報、公開原稿や網状言論プロジェクトの記録などが収められています。近日内に再整理予定です。
GLOCOM 東浩紀研究室
GLOCOMは、研究者としての東浩紀が籍を置く研究機関です。東浩紀はそこで研究室を構え、山根信二、濱野智史、ドミニク・チェン、生貝直人らのスタッフとともに、情報社会学の理論的・実践的研究を行っています。東研の研究の特徴は、マイケル・ギボンズが「モード2」と名づけたような、学外的な知との積極的連携にあります。
ised@glocom 情報社会の倫理と設計
ised@glocomは、20代から30代の研究者、企業経営者、法律家、ブロガーらを招いて毎月行われている研究会です。2004年10月から2005年1月まで継続し、計14回の講演と共同討議が行われます。白田秀彰、北田暁大、高木浩光、近藤淳也、井庭崇、鈴木健、村上泰亮、加野瀬未友など、多彩な論客を招いての議論は、各回ともにきわめて高密度なものになっています。公式サイトでは、記録が詳細な註や資料とともに公開され、また東研制作の用語集も用意されています。東浩紀はディレクターを務めています。
commonsphere.jp
commonsphere.jpは、知的財産権をめぐる研究および運動の新しいプラットフォームを目指して、2005年7月に始動したサイトです。Creative Commons を軸に据えながら、アーティストへのインタビュー、コラムの連載などを通し、「情報の私有」の意味を多面的に探っていきます。将来的には、現在の技術条件において望まれるべき個人情報/著作権管理はどのようなものなのか、技術的側面と法的側面の双方から思考実験を行う研究プロジェクトに育てたいと考えています。東浩紀はディレクターを務めています。
波状言論
波状言論は、東浩紀が主宰する自主出版・流通サークルです。現代思想とオタク、ネットの接点を扱う批評誌や評論集を、企画・制作・発行・販売しています。商品はコミケのブースなどで直販しているほか、都内一部書店でも販売しています。
メールマガジン『波状言論』
『波状言論』は、サークル「波状言論」が2003年12月から2005年1月にかけて発行したメールマガジンです。現代思想、サブカル、オタク、情報社会論の境界を疾走するまったく新しい批評誌を目指し、期間限定で創刊されました。毎月ゲストを呼び、東浩紀がホストとなって送るインタビュー・対談を中心として構成されています。宮台真司、西尾維新、上遠野浩平、新海誠など、各界の最先端の才能に挑んだこの批評誌の編集は、批評家としての東浩紀の総決算的なプロジェクトでした。2005年8月に、全23号を収めたCD-ROMが販売される予定です。

